システム動作環境

一般的なデジタル動画編集作業を行う場合の最小システム要件は以下の通りです。

システム動作環境
画面解像度
  • 1024 x 768、16 bit カラー以上
OS
  • Windows Vista/XP (HDV キャプチャーには Windows XP Service Pack 2 が必要)
メモリー
  • 512 MB 推奨
  • HD 動画編集には 2GB DDR2 以上を推奨
CPU
  • AVI キャプチャー/出力: Pentium II 450 MHz または AMD Athlon 500 MHz
  • VCD 画質 (MPEG-1) プロファイル: Pentium III 600 MHz または AMD Athlon 700 MHz
  • DVD 画質 (MPEG-2) プロファイル: Pentium 4 2.2 GHz または AMD Athlon XP 2200+
  • 高画質 (MPEG-4 および WMV 、QuickTime、RealVideo のストリーミング) プロファイル: Pentium 4 2.4 GHz またはAMD Athlon XP 2400+
  • AVCHD および MPEG-2 HD (BD/HD 書込み用) プロファイル: Pentium Core 2 Duo E6400 または Athlon 64 X2 5000+
ビデオ キャプチャー デバイス
  • WDM 規格準拠の PCI または USB1.0/2.0 キャプチャー デバイス (PC カメラや WDM ドライバー対応 TV チューナーなど)
  • OHCI 対応 IEEE1394 接続 DV カムコーダー (対応モデルは CyberLink Web サイトを参照)
  • USB2.0 接続の DVD カムコーダー (対応モデルは CyberLink Web サイトを参照)
  • Sony MicroMV/AVCHD/HDV カムコーダー (対応モデルは CyberLink Web サイトを参照)
  • JVC Everio カムコーダー (対応モデルは CyberLink Web サイトを参照)
ハードディスク容量
  • 5 GB (SmartSound Quicktrack Library には400MBが必要)
  • DVD 出力には10GB (20 GB 推奨)
  • BD/HD/AVCHD 出力には 60GB (100GB 推奨)
書込みデバイス
  • VCD/DVD/SVCD/AVCHD* への書き込みは、CD または DVD 書き込みドライブ (CD-R/RW、DVD+R/RW、DVD-R/RW) が必要
  • Blu-ray ディスク* への書き込みは、Blu-ray ディスク書き込みドライブが必要
マイク
  • 吹き替え録音にはマイクが必要
PowerDirector note システム動作環境

注:
最新のシステム動作環境については、CyberLink の Web サイト (http://jp.cyberlink.com/) を参照してください。* CyberLink PowerDirector のオプション機能です。 バージョンの詳細は、Readme ファイルを参照してください。

システム動作環境